レイ・フロンティア株式会社 人工知能による位置情報分析

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【12/6 無料共催セミナー】「位置情報・人工知能・プッシュ通知」ビッグデータを活用したアプリマーケティングの最新事例を紹介

2016.11.18

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レイ・フロンティア株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:田村建士、大柿徹、以下「レイ・フロンティア」)および、株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田健太郎、以下「アイリッジ」)、「位置情報・人工知能・プッシュ通知」を活用したアプリマーケティングの最新事例を紹介する無料セミナーを、共催で開催いたします。

申込フォーム

スマートフォンの所有率※が7割を超え、かねてからその活用が期待されてたユーザーの行動ログ、いわゆるビッグデータが、質・量ともに取得可能な状況となってきました。最近では行動データと購買データを紐付け、ユーザーの行動を推定することで、一人一人に最適な情報をプッシュ通知するケースも増えています。加えて、来店したけれど購買に至らなかった非購買情報や来店の頻度など、ユーザーそれぞれについて統合的な分析を行うことで、最適な情報を最適なタイミングでプッシュ通知するケースも実現しつつあります。

※株式会社博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所「メディア定点調査2016」より

今回、位置情報アプリ「SilentLog」や人工知能を活用した位置情報解析サービス「SilentLog Analytics」を展開するレイ・フロンティアとスマートフォンアプリを活用したマーケティング支援で業界一の実績を誇るアイリッジの共催で、ビッグデータを活用したマーケティング施策の最新事例をご紹介します。

■セミナー概要

【日時】
2016年12月6日(火)14:00~17:00(13:30開場)
【会場】
東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー3F
東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅徒歩1分
【定員】
50名
【料金】
無料
【申込】
こちらからお申込みください。

【スケジュール】

13:30
開場
14:00
レイ・フロンティア株式会社
「位置情報アプリ『SilentLog』、人工知能を活用した位置情報解析サービス『SilentLog Analytics』とは?」
15:00
株式会社アイリッジ
「行動分析・プッシュ通知によるシチュエーションマーケティングとは?」
16:00
質疑応答・名刺交換
17:00
終了

※定員を超えた場合、抽選とさせていただきます。当選者には11/29頃までにご連絡いたします。
※満席の場合や競合製品を取り扱いの企業からのお申し込みなど、受付をお断りさせていただく場合もありますので予めご了承ください。

■セミナー詳細

レイ・フロンティア株式会社

位置・範囲・時間で人を知る。位置情報アプリ「SilentLog」、AIを活用した位置情報解析サービス「SilentLog Analytics」とは?
登壇者 代表取締役 CEO 田村 建士、取締役 CCO 澤田 典宏


レイ・フロンティアは、「現実と仮想をつなぐ世界一のサービスを創る」という企業理念のもと、人工知能(AI)を活用した行動情報の分析・調査事業、自社ソリューション(SilentLog Analytics)を活用した行動情報のサポート事業を行っています。

俯瞰視点で人や物の行動を可視化し、一日の行動情報や特定の地区のヒートマップ、特定の地区にどこから流入してきたか等を分かり易くデータ化することが可能です。 また、特定の人物にフォーカスし、人工知能(AI)によって歩幅や歩行速度、行動パターンを分析することでこの人物の性別や年齢、職業、居住地といったデモグラフィックを確認でき、ペルソナの構築が可能になります。

今回のセミナーでは、移動手段、経路、歩数といった行動情報を人工知能を使ってリアルタイムに記録・分析する位置情報アプリ「SilentLog」と人工知能(AI)を活用した位置情報解析サービス「SilentLog Analytics」についてご紹介いたします。

株式会社アイリッジ

『行動解析・プッシュ通知によるシチュエーションマーケティングとは?』
登壇者:株式会社アイリッジ 代表取締役社長 小田 健太郎


スマートフォンの普及により、実店舗(オフライン)とWeb(オンライン)を効果的かつ効率的に連携させ、多くの企業が相互集客・販売促進を強化するO2O・オムニチャネルに取り組んでいますが、まだまだ手探り段階の企業や、顧客の利便性向上や店舗スタッフの接客支援の有効活用が困難な状態が多く見受けられます。

これまでのプッシュ通知は、一斉配信、セグメント別配信、位置連動配信といった方法が一般的で、一律キャンペーン告知、大まかな顧客属性にあわせたキャンペーン告知、店舗の商圏顧客向けた来店促進告知やタイムセール告知などに活用されてきました。従来のプッシュ通知は施策の認知向上、来店促進や購買促進等に有効ではありますが、本来、ユーザー一人ひとり、ニーズもシチュエーションも異なるのが現実です。

今回のセミナーでは、大手小売りチェーン、商業施設などの最新事例やO2OビッグデータやOne to Oneプッシュ配信、アプリ決済など、今後のO2Oの潮流についてご紹介します。

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