レイ・フロンティア株式会社 人工知能による位置情報分析

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JDMC/日本データマネジメントコンソーシアム の定例セミナー(7/24)に登壇します

2017.07.03

人工知能による位置情報分析プラットフォーム「SilentLog Analytics」を提供するレイ・フロンティア株式会社は、第37回 JDMC(日本データマネジメントコンソーシアム)定例セミナーに登壇します。
・日時:2017年7月24日(月) 16:00~18:30
・場所:SAPジャパン(千代田区麹町1-6-4)<地図
・対象:JDMC会員 50名程度
・参加費:無料
■講演時間
・17:10-18:00
・データマネジメント賞「先端技術活用賞」受賞記念講演
・「現実と仮想をつなぐ世界一のサービスを創る 」
[講演内容]
弊社は、スマートフォンやIoTデバイスが有する各種センサー類から、人間の行動に関する情報を収集し、それらの情報を可視化したり、機械学習を使って分析したりすることで、人の行動パターンとその背後にある人の思考を推定する分析プラットフォームの開発と提供を行っております。現在は、その技術を用いて自社で開発運営しているiOS向けライフログアプリ『SilentLog』などを使って、1日3万人強の行動情報を収集しており、これらの独自保有データを機械学習における教師データ(機械が学習する上で手本とするデータ)とすることで、現実の都市における人の動きを対象群とした分析を手がけております。
今回は自社事業を取り巻く社会状況とあわせて、製品の紹介をさせていただければと思います。
[登壇者]
レイ・フロンティア株式会社
代表取締役 CEO 田村 建士
詳細は公式ページをご参照下さい。
■公式ページ
https://japan-dmc.org/?p=7834

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