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2026.08.19
2026年8月15日配信のまいどなニュース記事「北陸新幹線の大阪延伸、京都駅を経由しない『小浜・桂川ルート』は本当に不便? 観光客の行動パターンを分析すると…」(Yahoo!ニュースでも配信)で、レイ・フロンティアが2023年11月に公開した京都観光の人流調査「【人流データが紐解く京都観光】レイ・フロンティアのAIによる動向調査」が参考データとして紹介されました。
記事は、北陸新幹線の大阪延伸ルートをめぐる議論のなかで「京都駅から観光客はどこへ向かうのか」を考える材料として当社の調査を取り上げています。引用されたのは、京都駅を起点に観光客が各観光地をめぐり、観光地の周辺では徒歩で移動しているという行動パターンです。記事では、清水寺から四条通、醍醐寺、下鴨神社、嵐山などへの流れが目立つ点に触れ、京都市バスの旅客流動調査と併せて考察しています。
当社の調査は、2023年11月3日から5日の3連休に、位置情報記録アプリ「SilentLog」で収集した匿名の位置情報データをもとに、京都盆地周辺を訪れた人の行動を分析したものです。京都府外に自宅があると推定される利用者を「観光客」、京都府内に自宅があると推定される利用者を「京都住民」として区分し、移動手段(徒歩・電車・車)と推定属性を組み合わせて集計しました。
主な結果は次のとおりです。
・観光客の活動量(移動の件数)は京都住民の2倍以上で、徒歩での移動が中心
・年代別では50代の観光客の移動距離が最も長く、20〜30代は移動距離が短い一方で平均歩数が最も多い
・観光客の活動は朝7時以降に増え、寺社や観光スポットの閉まる時間にあわせて夜7時以降に減る
・京都駅を起点に名所へ向かい、名所の周辺を歩いて回る動きが多い
※ 当社アプリの利用者から収集したデータをもとにした推定値で、京都を訪れた人全体をそのまま表すものではありません。
同じ手法で、エリアと期間を指定した来訪者の動線、居住地・年代の傾向、時間帯別の活動量を分析できます。観光施策の検討、交通計画、商圏調査などにご利用いただけます。データの提供形態は SilentLog Data、AIアシスタントから直接分析する方法は SilentLog Analytics MCP をご覧ください。
▼記事(Yahoo!ニュース)
北陸新幹線の大阪延伸、京都駅を経由しない「小浜・桂川ルート」は本当に不便? 観光客の行動パターンを分析すると…(まいどなニュース)
▼引用された調査
【人流データが紐解く京都観光】レイ・フロンティアのAIによる動向調査(2023年11月27日)
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