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「SilentLog Analytics MCP」の提供を開始しました — AIアシスタントから位置情報・行動データを直接分析

2026.08.31

■AIアシスタントに話しかけるだけで、人流データの分析レポートが返ってきます

レイ・フロンティア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:田村 建士、以下「レイ・フロンティア」)は、位置情報・行動データをAIアシスタントから直接分析できるMCPサーバー「SilentLog Analytics MCP」の提供を開始したことをお知らせします。

 

SilentLog Analytics MCP — 位置データを、AIに聞けるようにする

 

「先月、駅周辺の人の流れはどう変わった?」と話しかけるだけで、集計とレポート作成までをAIが行います。専用の管理画面を覚える必要はなく、分析の専門知識がない方でも、聞き方を変えるだけで切り口を広げられます。

 

※ MCP(Model Context Protocol)=AIアシスタントと外部システムをつなぐ規格です。

 

■できること

・エリアの人流をレポートにする — 地点と期間を指定して、人数・滞在・移動の傾向をまとめます
・動線・移動手段を分析する — どこから来てどこへ向かうか、移動手段(徒歩・自転車・自動車・鉄道など)の内訳を分析します
・来訪者の属性を推定する — エリアの来訪者について、居住地・勤務地の傾向や属性を推定したデータを参照できます

 

AIアシスタントから SilentLog Analytics MCP を呼び出し、東京駅周辺の人流レポートを生成した画面

 

当社の行動データ「SilentLog」に加え、オープンデータやお客様が保有するデータも組み合わせて分析できます(保有データは形式と接続環境を確認したうえで個別にご案内します)。動作確認は Claude API で実施しており、MCPに準拠したクライアントであれば、AIアシスタントに限らず、お客様が開発されたWebアプリケーションやスマートフォンアプリからもご利用いただけます。

 

なお、分析結果は統計的に処理された集計・推定値であり、個人を特定するものではありません。

 

■背景

レイ・フロンティアは10年以上にわたり、位置情報・行動データの収集と分析に取り組み、累計119万人・842億件の行動データを蓄積してきました。これまで人流データの分析には、専用ツールの習熟や分析担当者への依頼が必要で、「見たい切り口があるのに、そこまで手が回らない」という声を多くいただいてきました。SilentLog Analytics MCP は、この工程をAIとの対話に置き換えることで、データ活用の入口を広げる取り組みです。

 

■ご利用について

法人のお客様向けに提供しています。自治体の交通・観光施策の検討、商業施設や沿線エリアの集客分析、まちづくり・施設開発の検討など、人の動きを根拠に判断したい場面でお使いいただけます。データをお持ちでない場合もご相談いただけます。ご関心のある方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

■製品ページ

SilentLog Analytics MCP(製品紹介)
https://www.rei-frontier.jp/silentlog-analytics-mcp/

 

SilentLog Analytics(行動データ基盤)
https://www.rei-frontier.jp/silentlog-analytics/

 

Technical reference(技術仕様・英語)
https://www.rei-frontier.jp/silentlog-analytics-mcp-docs/

 

レイ・フロンティア株式会社
お問い合わせフォーム:https://www.rei-frontier.jp/contact/

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