レイ・フロンティア

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導入事例

車両管理システム・アプリサービスへ技術提供

キムラユニティー株式会社様へスマートフォンによる運転挙動システムの提供開始

人工知能による位置情報分析プラットフォーム「SilentLog Analytics」を提供するレイ・フロンティア株式会社は、キムラユニティー株式会社様へ、スマートフォンセンサーを活用した、運転挙動システムの提供を開始しました。なお、レイ・フロンティアからのシステム提供は「SilentLog Analytics」プラットフォームを活用した、スマートフォン向けSDK(Software Development Kit・サービス開発支援の為の、ソフトウェア開発キット)となります。

サービス概要

キムラユニティー株式会社様は、現在提供・運営している車両管理サービス(BPO)で培ったノウハウをもとに、「ドライバーの安全のために車両管理システムを手軽に活用したい」というお客様からのご期待にお応えしたいと思っておりました。その想いから「安全・安心・簡単」をコンセプトとした、位置情報を活用した法人向け車両管理システム「KIBAKO×くるまぷり」が開発されました。

「くるまぷり」とは、法人ドライバー向けの車両管理を行なうためのクラウド型車両管理サービス「KIBACO」と連動しているドライバー向けアプリサービスで、月額利用料だけでドライバーの安全運転推進と車両管理機能をカバーし、スマートフォンおよびPCとの連携で利用可能となる法人向けモビリティサービスです。

当モビリティサービスはキムラユニティー株式会社が蓄積した運転データに基づき、キムラユニティー株式会社様独自の安全運転診断ロジックによるドライバーへ安全運転教育コンテンツをアプリ自動配信し、車両管理者に最適な安全運転メニューを自動的に提案するモビリティサービスとなっております。

また、ドライバー様が楽しみながら当モビリティサービスをご利用頂けるよう、収集している位置情報を利用して走行距離を当社の位置情報分析サービス「SilentLog Analytics」を駆使して移動の種類を自動判定、判定した移動種別に応じた位置情報データから算出し、そのデータを通じてドライバー様へ多様なコンテンツを、モビリティサービスを通じて提供しております。

走行距離に応じてポイントを付与、アバターである車両のカスタマイズ、走行距離と「シルクロード」「パリダカ」など世界中で有名な距離と照らしあわせて実際の踏破率を確認したり、など様々なコンテンツを提供しており、ドライバー様の記録忘れなどを防止しております。

【課題】

キムラユニティー株式会社様では提供・運営中の車両管理サービス(BPO)で培ったノウハウをもとに法人ドライバー向け車両管理システムの開発を検討しておりましたが、位置情報を利用して自動でドライバーの運転状況判定、運動状態によるポイント算定などをアプリ上で判断し、蓄積した位置情報データ・運転状態データを通じて安全運転に関するコンテンツ配信することでドライバーに注意喚起を行えるモビリティサービスを開発したいと考えておりました。

【導入の決め手・提供サービス】

当社は本モビリティサービスに必要な安全管理の為、スマートフォンセンサーより「急ブレーキポイント」「急発進ポイント」などの運転挙動把握をするための技術を、当社保有済みの位置情報収集技術にカスタマイズを加え、スマートフォンから取れる位置情報と各種センサー情報のみでドライバーの運転状況の自動判定と中心とした根幹の機能の提供を行いました。

当社の持つ「SilentLog Analytics」を活用した位置情報および行動情報分析ノウハウと技術力を活かし、車両を中心としたモビリティ関連の移動ビッグデータを、ディープラーニングをはじめとするAI技術で集めたモビリティ関連の位置情報に付加価値を加え、リアルタイムにアウトプットする体系化したソリューションを提供することで、自動車分野をはじめとするモビリティ分野全般の発展に寄与してまいります。

 

  • クライアント
  • キムラユニティー株式会社

提供サービス

  • SilentLog SDKの提供
  • SilentLog SDKを危険運転判定できるようカスタマイズ

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