レイ・フロンティア株式会社 人工知能による位置情報分析

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ビックカメラアクセラレーター2018に採択されました

2018.07.10

人工知能による位置情報分析プラットフォーム「SilentLog Analytics」を提供するレイ・フロンティア株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役 大柿 徹/田村 建士)は、株式会社ビックカメラ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長 宮嶋 宏幸)が主催するアクセラレータプログラム「ビックカメラアクセラレーター2018」に採択されました。今後の両社の取組みについては、改めてご報告させていただく予定です。
■ビックカメラアクセラレータプログラム2018(応募ページ)※締切終了
https://www.biccamera.com/bc/c/service/accelerator/index.jsp
■SilentLog Analytics について
『SilentLog Analytics』は、対象となるスマートフォンアプリと連携することにより、独自の省電力技術を活用し行動情報を受信し、リアルタイムでのデータ可視化、機械学習処理が行われた位置情報分析データの出力が可能となる法人向けソリューションです。車の挙動を分析、車両の管理、イベントや施設(店舗)の顧客導線分析、顧客のペルソナ分析、個々の状態に適した情報の配信、緊急時の行動調査などに活用ができます。
■企業概要
◆レイ・フロンティア株式会社
・本社:東京都台東区台東2-26-8 KSビル301
・経営役員
代表取締役 CTO:大柿 徹
代表取締役 CEO:田村 建士
取締役 CCO:澤田 典宏
・事業内容:
人工知能による位置情報分析プラットフォーム「SilentLog Analytics」の開発・運営
 1)弊社が保有するデータの統計結果、AI分析推測結果の提供
 2)行動データの収集手段(SDK)と、分析基盤一式および定期レポートの提供
 3)位置情報分析技術による、既存のGPSデータの可視化と行動分析支援の提供
 4)弊社アプリ(SilentLog等)を活用した行動分析、および実証実験支援の提供
■本プレスリリースに関するお問い合わせ
レイ・フロンティア株式会社 広報担当
E-mail:info@rei-frontire.jp
Web:https://www.rei-frontier.jp

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