レイ・フロンティア株式会社 人工知能による位置情報分析

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日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)、2017年度 先端技術活用賞を受賞しました

2017.03.07

プレスリリース 報道関係者各位
AI(人工知能)を使った行動情報の可視化・分析事業、およびソフトウェア開発事業を行う、レイ・フロンティア株式会社は、一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)、2017年度 先端技術活用賞を受賞しました。
■受賞理由(下記URL内より抜粋)
JDMC、2017年度データマネジメント賞が決定 ~大賞/データ統合/データ基盤/データガバナンス/アナリティクス/先端技術活用など各賞を発表~
https://japan-dmc.org/?p=7200
「先端技術を活用し行動情報を可視化」
レイ・フロンティア社のサービスであるサイレントログ(行動情報を長期的に記録・保管・分析するサービス)で活用されている「行動情報の集計技術」と「行動情報の分析技術」は、先端かつ高度な技術力を保有しています。特に法人向けサービスにおいては、データ処理基盤として、CloudでのSpark環境で稼働させるというデータ活用の先端基盤技術を活用しています。先端技術を生かしながら行動情報を様々な課題の解決に役立てたいと考える法人や団体を支援しているビジネスと技術を評価して、先端技術活用賞を授与します。
受賞企業は以下となります。
■受賞企業
・大賞:日本たばこ産業株式会社
・データ統合賞:コニカミノルタ株式会社
・データ基盤賞:株式会社ゲオホールディングス
・データガバナンス賞:セイコーエプソン株式会社
・アナリティクス賞:株式会社みずほ銀行
・先端技術活用賞:レイ・フロンティア株式会社
今後も、レイ・フロンティアの強みである位置情報を活用した、行動情報の分析技術を高めていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
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JDMC、2017年度データマネジメント賞が決定(ITpro Marketing)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atclact/activer/17/03/07/00068/?mkt08
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http://it.impressbm.co.jp/articles/-/14338

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